令和3年12月議会が始まりました。
12月議会の日程が早まり、昨日から始まりました。
12月議会では、市民の方から以下の4件の請願が出されています。
①沖縄本島南部土砂採取計画撤回に関する請願
②糸島市原子力災害広域避難個別計画に関する請願
③糸島市に子どもの権利に関する条例の制定を求める請願
④難聴者の補聴器購入に関わる負担軽減を求める請願
11/30(火)に議場においてこれらの質疑が行われ、
12/1(水)の総務文教常任委員会において②の審査と採決が行われ、
12/2(木)の市民福祉常任委員会において①③④の審査と採決が行われます。
①は、沖縄の辺野古基地建設の海域埋め立てに、沖縄戦の戦没者の遺骨が埋もれている土砂を使わないことを糸島市議会から国に要請することを求める請願で、沖縄で長年遺骨収集のボランティアをされている方から請願が出されています。私の沖縄の友人からの依頼で、私が紹介議員になっていますので、12/2の市民福祉常任委員会では私から説明などさせていただきます。
②は、今の糸島市の原子力災害避難個別計画が、30km圏外の市民の避難先の定めがなく、30km圏外の市民は事故が起きても避難せずに30km圏内の市民が避難が完了するまで屋内待機となっていて、その前提でシミュレーションがされているので、もっと現実的で公平なものになるよう改正することを求める請願です。
私が所属する総務文教常任委員会で審査しますので、しっかり議論していきたいと思っています。
③は、糸島市に子どもの権利に関する条例の制定を求める請願で、487名の市民の連名で出されています。
請願者はこれまで、子どもの権利に関する勉強会を何度も開催してこられ、私も何度か参加させていただきましたが、子どもたちのことを想う市民の方たちが条例制定に向けてとても熱心に活動されています。
④は、難聴者の補聴器の購入に関して、糸島市独自で補助を行うことと、国に対して公的助成を行うよう糸島市議会として求めていくことを要請する請願で、839名の市民の連名で出されています。
いずれも重要な案件ですので、議会としてしっかり議論し審査していきたいと思っています。
11/30の議場での質疑に関しては、録画中継と後日配信がありますので、ご覧いただけたらと思います。
最終的には12/13の本会議で採決されて決定しますので、また結果が出たら報告いたします。
※「糸島市議会基本条例」より
第9条 議会は、請願及び陳情等を市民による政策提案又は意見と位置付けるものとする。
2 議会は、より深い審議を行うため、請願者による請願の趣旨の説明の機会を設けるものとする。
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